こんにちは、せりざわさんです。
明日、私が買う予定のレース予想をここに残します。
明日、私が買う予定のレースは下記です。
>新潟1R 障害3歳以上未勝利
>札幌10R WASJ 第3戦
>札幌11R キーンランドC
>新潟11R 新潟2歳S
>札幌12R WASJ 第4戦
印だけになる部分もありますが、参考程度にどうぞ
新潟1R 障害3歳以上未勝利
◎アイスジャイアント
◯アドマイヤアルバ
▲エターナリー
△スターファースト
△アドマイヤレビン
新潟1R 障害3歳以上未勝利(結果)
◎アイスジャイアント 3着🎯
◯アドマイヤアルバ 1着🎯
▲エターナリー 8着
△スターファースト 6着
△アドマイヤレビン 2着🎯
札幌10R WASJ 第3戦
◎ネイリッカ
◯ナチュラルハイ
▲ペイシャオウユー
△イーサンバーニング
△フォーワンセルフ
札幌10R WASJ 第3戦(結果)
◎ネイリッカ 5着
◯ナチュラルハイ 1着🎯
▲ペイシャオウユー 10着
△イーサンバーニング 2着🎯
△フォーワンセルフ 8着
直前の大雨で、馬場状態が重となった影響が大きかったかなと思います。
元々人気ではありますが、ナチュラルハイとイーサンバーニングは
前走、札幌で重・不良で3着以内に入っていましたし、この2頭で決まるのが濃厚になったという感じですね。
札幌11R キーンランドC
◎ナムラクレア
◯シュヴァルツカイザー
▲ゾンニッヒ
△ヴァトレニ
△トウシンマカオ
★ナランフレグ
ナムラクレアは、前走はヴィクトリアマイルで8着だが、ソングラインに0.7秒差ならば着数以上の走りだと思う。
目標は、スプリンターズSで、仕上がりは上々。
札幌は、天気が悪く開催6週目で力のいる馬場を考えると、高松宮記念2着の実績もあり心配はいらないはずで、何より、斤量55kgもかなり魅力的。
1200mは7戦4勝、2着1回、3着1回、5着1回と安定した戦績。
なんといってもG1馬である時点で無視はできない存在。
シュヴァルツカイザーは、前走、札幌1200mでコースレコードの勝利。
力のいる馬場が得意な馬で、札幌の天気と馬場状態からみるに期待できる。
ゴドルフィンの生産馬は好走しているというデータからも気になる1頭。
ゾンニッヒは、前走の青函Sが差し切りの圧勝と、レース評価の高い内容だった。
スプリント適正の高さと右回り得意なところを見せ、ダービー卿CTでは、ジャスティンカフェ・インダストリアといった馬に僅差の3着で力上位なのは確か。
騎乗の武豊騎手は、このレースと相性がよく期待だ。
トウシンマカオは、前走では、1枠が影響し、自分の競馬ができなかった。
今回は外枠でスムーズ進めれば上位を狙える。
気になるのは、札幌の雨予報。
前走のオパールSでは、稍重の馬場で1着と、渋った馬場は全く走れないというわけではないが
できれば良馬場がいいためこれは不安材料になり、評価を下げた。
ナランフレングは、陣営の本気度の高さと発言の強さが見られる。
陣営によれば、過去最高の仕上がりとの事。
ブリンカー着用で追い切りを行ったが、騎乗の丸田騎手は効果抜群との事。
7歳馬はデータとして苦戦傾向にあり、7歳にして更に強くなるとは考えにくい。
しかし、硬い結果となる可能性が高いこのレースならば、馬券的には狙ってみたい1頭。
札幌11R キーンランドC(結果)
◎ナムラクレア 1着🎯
◯シュヴァルツカイザー 4着
▲ゾンニッヒ 8着
△ヴァトレニ 5着
△トウシンマカオ 3着🎯
★ナランフレグ 10着
直前の雨で、馬場が重に変わりました。
天気は良くなって安心でしたが、予想通り雨が降ると・・・といった感じの馬は沈んでしまいました。
シュヴァルツカイザーは好スタートでしたが、最後に伸びす4着。
ナランフレグは最内を飛んでくるかと思いましたが、言うほど伸びなかったですね。
やはり、7歳馬は調子がいいとはいっても厳しいレースとなったようです。
新潟11R 新潟2歳S
◎クリーンエア
◯ルージュスタニング
▲アスコリピチェーノ
△エンヤラヴフェイス
△ヒヒーン
クリーンエアは、初戦は新潟1600mの同じ舞台で上がり最速の快勝。
レース自体にも不利があり、最初は馬体をぶつけられ、最後の200m付近では仕掛け遅れがあり5頭が前に並ぶ展開だったが、残り100mで差し切る瞬発力を見せた。
これは切れ味が必要なこのレースでは無視できない。
また、新潟マイルを経験しているのは、クリーンエアのみで新潟の経験値、力では上位だと思う。
ルージュスタニングは、血統はがアメリカダート寄りの馬だが、恵まれた馬体で芝でも問題ない。
初戦の中京1600mでの新馬戦は、折り合い、最後の抜け出しとレースセンスの高さを見せつけたので期待できる。
アスコリピチェーノは、初戦が東京1600mで上がり最速での快勝。
新潟は雨の少なさから、スピードと瞬発力のある馬が勝利しており
最後の長い直線で必要とされる切れ味はこの馬がメンバーでは一番高い。
ただ、外枠という点で評価を下げた。
エンヤラヴフェイスは、初戦の中京1600m新馬戦を5馬身差の圧勝。
メンバーでも勝ち時計は1番早く、スピード勝負のこのレースでは評価できる。
ヒヒーンは、阪神の1600mデビューで折り合いをしっかりつけて、上がり最速での1馬身差勝利。
前走が阪神の左回りという点ではデータ的には他の馬に比べるとマイナス。
新潟11R 新潟2歳S(結果)
◎クリーンエア 3着🎯
◯ルージュスタニング 9着
▲アスコリピチェーノ 1着🎯
△エンヤラヴフェイス 7着
△ヒヒーン 8着
シュナンマヌエラを狙えた人、すごいですね。
札幌12R WASJ 第4戦
◎ウインシュクラン
◯トゥードジボン
▲ショウナンアデイブ
△キングロコマイカイ
△メタルスパーク
札幌12R WASJ 第4戦(結果)
◎ウインシュクラン 2着🎯
◯トゥードジボン 7着
▲ショウナンアデイブ 4着
△キングロコマイカイ 10着
△メタルスパーク 5着
コメント