こんにちは、せりざわさんです。
明日は、2024年最初のG1開催ということで、春のクラシック戦線も近づいてきたなと感じる時期です。
明日、私が買う予定のレース予想を下記に残します。
明日、私が買う予定のレースは下記です。
>小倉4R 障害4歳以上未勝利
>東京10R コパノリッキーC
>東京11R フェブラリーS
小倉4R 障害4歳以上未勝利
◎クリノクオン
◯テイエムクロマル
▲ソリタリオ
△ヴァトレニ
△ノーティアス
★キタノブレイド
小倉4R 障害4歳以上未勝利
◎クリノクオン 1着🎯
◯テイエムクロマル 中止
▲ソリタリオ 3着🎯
△ヴァトレニ 10着
△ノーティアス 4着
★キタノブレイド 5着
東京10R コパノリッキーC
◎ワイドエンペラー
◯トーセンリョウ
▲レッドラディエンス
△コスモサガルマータ
△マイネルモーント
東京10R コパノリッキーC
◎ワイドエンペラー 4着
◯トーセンリョウ 2着🎯
▲レッドラディエンス 1着🎯
△コスモサガルマータ 5着
△マイネルモーント 3着🎯
東京11R フェブラリーS
◎タガノビューティー
◯ドゥラエレーデ
▲オメガギネス
△ウィルソンテソーロ
△ペプチドナイル
★セキフウ
タガノビューティーは、4歳の時から出走登録を続けて、7歳になりついに初出走。
現在、ダートの1600mは東京競馬場でしか行われておらず、東京ダートを11戦こなし1着3回 という実績はかなり高評価。
2走前の武蔵野Sは上がり最速で2着、前走の根岸Sの大敗は、異例のスローペースと出遅れで展開が向かなかったという明確な理由がある。
7歳という点は当然マイナスとなるが、ダート一線級の馬たちが海外へ、根岸S・武蔵野Sの勝利馬が未出走でレベルが下がっているのあれば、武蔵野Sで実績のあるこの馬を買うのは当然。
東京ダートはヘニーヒューズ産駒という点でも注目。
根岸Sで本命にもしていのたので、リベンジの本命再指名。
ドゥラエレーデはダートG1で健闘を続けている1頭。
前走は東京大賞典で3着。
今回は1600mに距離短縮での参戦となるが、前進気勢がどんどん強くなっているのでプラスとみたい。
また、東京1600mは芝スタートで、芝G1で勝利している実績もあるこの馬には向く。
今回騎乗のB.ムルザバエフ騎手との相性もよく、スピードもあるのでハナを取るのもいいが距離短縮に不安な部分はあるので希望はドンフンキーかイグナイターに次ぐ2.3番手。
オメガギネスは、ここまでダート戦は5戦3勝2着2回と連対率100%。
今回は繰り上がりでの出走。
前走の東海Sでは2着だったが、途中折り合いを欠いている部分がそこは課題として残るが
騎乗がC.ルメール騎手ともなれば心配不要か。
しかし、5番は過去10年で1度も来ていない事、間隔を3週と詰めている点はデータ的にはマイナス。
ウィルソンテソーロは、近2走の様子を見ていると、自在性のある脚質とレモンポップやウシュバテソーロに次ぐ2着など実績も十分。
東京ダートは2戦して2勝利、杜若Sではダート実績馬のドライスタウトに勝利しているなど充実している。
久しぶりのマイル参戦の点と騎乗が原優介騎手から松山弘平騎手への変更はマイナスだと思う。
また、調整内容がいつもと違う点も気になる。
ペプチドナイルは、2走前のベテルギウスSを評価したい。
キャリアの今までの競馬は、ハナを取りどこまで粘れるかを勝負してきた馬で、とにかく揉まれるのは苦手。
しかし、2走前のこのレースではハンデ頭の59kgで控える競馬をしながらの勝利。
この内容は今までになく成長を感じる内容だった。
折り合い面に課題はあるものの、ここさえクリアすれば最後までいい脚が使える1頭なので注目したい。
セキフウは、正直いつ走るのかよくわからない馬。
ヘニーヒューズ産駒というだけで狙ってみたい。
武豊騎手騎乗もプラス。
東京11R フェブラリーS(結果)
◎タガノビューティー 4着
◯ドゥラエレーデ 12着
▲オメガギネス 14着
△ウィルソンテソーロ 8着
△ペプチドナイル 1着🎯
★セキフウ 3着🎯
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